Madonna

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華やかなテレビ番組の裏側で…大嫌いな中年プロデューサーの中出しハラスメントに声も出せずに堕ちた私。 今井栞菜

朝、8時…小道具が置かれたデスクの上で起床する栞菜。結婚を機に退職した制作会社に再就職をした栞菜は徹夜続きの日々とプロデューサー・大島からのセクハラに頭を悩ませていた。そんなある日の事…生放送中、過労で音を立てて倒れてしまう栞菜。激怒する大島に平謝りする栞菜だったが、頭を下げた拍子に着古したTシャツから薄っすらと乳首が見えてしまっていた。栞菜の乳首を見て我慢できなくなった大島は、撮影の裏で休む栞菜にジリジリと詰め寄って…。
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どっちが?わるい?何がなんでもノーブラ派!無自覚な義母。興奮する♂VS興奮させた♀究極の責任逃れ。 赤井美希

「ナ・ン・デ!?…ブラしないんだよ!?」上京して大学に通っていた僕のもとに父さんから連絡が来た。「父さん、再婚したよ。」 そして、夏休みに帰省すると義母となった美希さんが出迎えてくれた。父さんは美希さんにゾッコンで僕の前でもイチャイチャしていた。そんな僕はというと…なんと彼女にフラれてしまったのだ。美希さんは僕を励ましてくれたけど…よく見るといつもノーブラで乳首が透けていて、自暴自棄中だった僕は思わず美希さんを襲ってしまったのだ。でも…それって無防備な美希さんが悪いよね?僕は悪くないよね?
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「最初はからかうだけだったのに…」 息子の友達の乳イキマッサージの虜になった私…。 風間ゆみ

「最初は冗談で彼に胸を触らせたんです…。」慢性的な肩こりを解そうとマッサージ店に訪れたゆみは、そこで息子の同級生だった哲也と再会。彼のマッサージが良かったのもあり、子ども扱いしていたずら心で胸もほぐしてもらうよう頼むと…。ゆみの豊満な肉体に欲情した哲也は、我慢できず乳首を執拗に責め立て幾度も彼女をイカせるのだった。あまりにも刺激的で全身を貫いた思いがけぬ絶頂を忘れられないゆみは、再び彼を指名して…。